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学力と習慣(3)

Tosemi受験科&輝跡四谷大塚コース担当 三浦です。

「当たり前」で、かつ「行動に移してほしい」学力を上げる習慣も3週目になりました。
今回の習慣は「ルールを守る」です。

あ!これは納得!と思った方も、今回はいるのでは?

例えば約束事として
□決まった時間に勉強する
□勉強をしてから遊ぶ
□ゲームは30分だけ
などを決めて、守ることができたら、学力も上がりそうですよね。

一方で
「でも、うちの子は約束事が守れないのよね」
「ルールを決めてもすぐ忘れちゃうんです」
という方もいるかもしれません。

「どうやったらルールが守れるようになるんですか」
「ルールを守らせるためにはどうしたいいんですか」
という声が聞こえてきそうです。

でも、この「ルールを守る」という習慣は、子どもに言っているのではありません。
実は、「大人」こそが「ルールを守る」ことの対象です。

「え?!」とお思いですか?

思い返してください。
「17時になったら宿題をする」と約束したとします。
最初は子どもは約束を守っていましたが、しばらくしてから「今日はみんなで外食するからでかけるよ」と言って17時から出かけてしまい、約束を守れない日をつくってしまったということはありませんか。
また、「ゲームは30分だけ」という約束をしているのに、家事をしていて子どもが静かなほうがいいので「1時間くらいはおとなしくしててね」とゲームの時間に目をつぶることで、今日はたくさんゲームができたという日をつくってしまったということはありませんか。

このような状態だと、子どもは絶対に約束を守りません。
あ、大人の都合でやったりやらなかったりしていいんだ。
じゃあ、僕の都合でやったりやらなかったりしてもいいよね

となります。
本当に、子どもがルールを守るようにしたければ、まず大人が絶対にそのルールを守るべきです

ただし、どうしても無理な場合もありますよね。
そんな時は、事前に子どもと話し合いましょう。
勉強の時間に出かけることが避けられない場合は、
「明日は17時からお出かけしなくちゃいけないの。勉強時間がとれなくなるけどどうする?」
と聞いてあげてください。
そして、子どもが「じゃあ、今からしておくよ」や「帰ってからしたいので20時前には帰ってこれるかな」と言ったら、
それが守れるように協力してあげてください。
そうすることで、
「約束したら守らないといけないんだ」
「みんなが自分の約束のことを気にしてくれているんだ」
「頑張ろう」という気持ちになります。

ここで、「明日は出かけるから今から宿題をしておきなさい」というのは厳禁です。
なぜなら、「命令」してしまうと、ただ「命令」に従っただけで、自ら約束を守る行動をとったことにはならないからです。
自分で約束を守らなければ、約束の意味はありません。

「ルールを守る」ことができれば、自分で計画を立てて実行できるようになります。
そうすれば、学力もみるみる上がっていきます。

ルールを決めたら「子どもに守らせる」のではなく「大人が守る」ことが大切です。
ぜひ、家族で協力してルールを守るようにしてくださいね。

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