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学力と習慣(2)

Tosemi受験科&輝跡四谷大塚コース担当 三浦です。

先週のブログで、「当たり前」で、かつ「行動に移してほしい」学力を上げる習慣として、「整理・整頓」を紹介しました。
今回も学力を上げる習慣の一つを紹介します。

それは、「物を大切にする」ということです。

あ!今回も「当たり前」だと思いましたね?
確かに「物を大切にする」というのは大事なことですが、
「物を大切にする」ことが学力につながると言われると「?」となりませんか。

塾の中でこんなことがあります。
授業終わりで清掃していると鉛筆が落ちていました。
その鉛筆には名前がなかったので、拾って落し物ボックスに入れました。
1週間たって落し物ボックスを見ると、まだその鉛筆はそこにありました。
「鉛筆を失くしたのですが、教室にありませんでしたか」という問い合わせは1件もありませんでした。

絶対に誰かが落とした鉛筆なのに、誰も取りに来ない。
この鉛筆は、あってもなくてもいいものなのでしょうか。

実は、この「鉛筆」の行方にこそ、学力をUPさせるヒントが隠されています。

鉛筆を失くしても「気づかない」人
鉛筆を失くしても「別に他の鉛筆を使えばいいや」と考える人
鉛筆を失くしたら「新しいのを買えばいいじゃん」と考える人

こんな人たちは、物に「こだわり」がありません。
だから、鉛筆はあってもなくても関係ありません。
そのため、「別にいいや」という考えになります。

実はそれって、問題を解いたときの「できてもできなくてもいいや」と同じ考えです。
もしかしたら、間違えたことにすら気づかないかもしれません。
問題を解いたあと丸付けをしない人は、「できてもできなくてもいいや」の代表例です。

反面、「物を大切にする」人は良い意味で「こだわり」があります。
だから、一つのものを最後まで使い切ろうという気持ちがあります。
もちろん、失くしたら探しますし、壊れたら修理をしようと思います。

それって、「この問題は間違えたけど、できるようになりたい」という気持ちと同じです。

特に低学年の時に、物を大切にする気持ちを育てておくと、一つ一つにこだわりが持てるようになり、すぐに投げ出さない精神が身につきます。
だから、問題を解くと、「できるまでやろう」という気持ちに自然となっていきます。

どうですか。
「物を大切にする」精神は「こだわりをもって物事にあたる」ことにもつながっているんです。

鉛筆や消しゴムがなくなったらすぐに買っていませんか。
ノートを算数で使い始めたのに、途中で国語や理科に使って、結局半分ぐらいしか使わなかったノートはありませんか。

もしそんな人がいたら、一つ一つの行動を変えてみましょう。
意識して「物を大切にする」行動をとるようにすれば、勉強に対する意識も変わっていきます。
試してみてくださいね。

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