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英語4技能試験の結果

みなさんこんにちは。東進衛星予備校大分駅前校の小野です。

数学・物理の指導をしている私ですが、英語の4技能化に対応すべく、私自身もTOEFL Junior Comprehensiveの受験を行いました。

受けてみた感想は、

Reading、Listeningはなんとかなるけど、Speakingは壊滅的に何もできない…

といったところです。

ちょうど本日スコアレポートが手元に返却され、結果確認。その結果は…

Reading…158/160 CEFR B2
Listening…153/160 CEFR B1


お、予想以上の好成績。そしてSpeaking、Writingは…

Speaking…9/16 CEFR A2
Writing…10/16 CEFR B1


やはりSpeaking、お前か…という結果でした。

スコアに併記している「CEFR(”セファール”と読みます)」は「ヨーロッパ言語共通参照枠」という欧州評議会によって公開された言語能力の枠組みで、基礎レベルから順に、A1、A2、B1、B2、C1、C2の6レベルで表されます。TOEFL Junior ComprehensiveではA1〜B2の測定が行われ、大学入試の新テストでは原則B1、難関大ではB2以上が望ましいとされる見込みです。

つまり私の英語力はCEFRで言えば、Listening、Writingは大学受験レベル、Readingは難関大レベル、一方Speakingは大学入試以前のレベル、というわけです。昭和末期〜平成初期の教育の成果がこんな形で現れるとは…

TOEFLなどの4技能試験では前述のCEFRレベルの測定ができる、とだけ思っていましたが、他にも測定されていたものがありました。

「Lexile®指数(レクサイル指数)」というものがそれです。

これはアメリカのMetaMetrics社が開発した、英語による読書能力と本の難易度を表す指数で、このレベル相当の書籍を読むとちょうどいい、という指標です。これによると私の指数は1045。この指数で読める本を調べてみると

"Harry potter and Sorcerer's Stone"が880Lでバッチリ
"The Hobbit"が1000〜1095Lでギリギリ
ちなみにアガサ・クリスティーの"And Then There were None"は570L…これを見た瞬間に本当にあてになるの…と疑ってしまいもしましたが(笑)

ただいずれにせよ、自分の英語読解力がこうして指数化され、同じ基準で書籍が評価されていることで、「原書を読んでみようかな」と思えたことが大切なのだと思います。

スコアレポートも4技能それぞれが指数化されることで、「もう少し英語を勉強してみようかな」と思える指標になっていることは、単に検定合格か不合格か、ということよりも意味のあることなのではないかな、と思わずにはいられません。

英検も来年度からスコア化されることになっていますが、こちらも単に合格を目指すのではなく、4技能のうちどの項目でどのような指数になっているのか、ということに注目することで4技能をバランスよく伸ばしていくためのツールになっていくといいものになっていくのでしょうね。

東進衛星予備校大分駅前校 小野 愼介

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