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判田教室の教室長 増田は
ほめる達人、
「ほめ達」という資格をもっています。
自己投資、自己研鑽、
うーん、素晴らしい!
ところで、
おこる達人=「おこ達」なんてないんだろうか?
お炬燵?
「怒る」んじゃなくて「叱る」んだ!
という話もあるので
「しか達」?
ただ、間違いないのは「叱るのにも技術が必要である」
ということ。
こんにちは、判田教室の三縄です。
実は、
私はこの「叱り方」については
試行錯誤を繰り返してきました。
① 現行犯で
② 本気で
③ 人格は否定しない
④ 何故「叱って」いるのかを明確に
これは常に意識していること。
その他にも
どんな声で、どんなトーンで
どのくらいの時間、
等々。
アクティブラーニング型授業の研修を受講するため、
今月も京都に行ってきました。
この研修は「コーチング」をベースにしているため、
基本「怒らない」んですよね。
研修を受けながら、
ふと、こんなことを考えたりしました。