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奇跡か必然か

みなさんこんにちは。東進衛星予備校大分駅前校の小野です。

先週土曜日は親子勉強会。そして勉強会が終わって帰宅後に待っていたのはラグビーW杯日本対南アフリカ戦。
当日はさすがに疲れ果てて、休もうかどうしようか迷った末にライブで観戦することにしました。

今の私を見るととてもそうは思えないでしょうが、小中学校の頃ラグビーをやっていました。
しかし、中学校のときに膝を怪我し、体もさほど大きくはならなかったため、高校以降は観戦専門に。

高2のときの’91年W杯で日本代表の吉田義人選手の快走に感動し、ジンバブエ戦でのW杯初勝利に歓喜しました。

大学3年の時に迎えたW杯南アフリカ大会ではNZ戦で17−145という悪夢のような惨敗(俗に言う「ブルームフォンテーンの悪夢」)を目にし、以来20年。幾度となく「今度こそは」と思わせられながら負け続ける日本代表を見てきました。(ちなみにこの試合のNZはほぼ控えメンバーの2軍チーム…)

そして今回の相手は南アフリカ(愛称スプリングボクス、単にボクスとも)。'95に日本を完膚なきまでに叩きのめしたNZ(の本気の1軍)を破って優勝したのがボクスです。世界のベスト5に入り続けている強豪中の強豪です。メンバーもほぼベスト。正直見はするものの期待は全くしていませんでした。0です。

それがまさかまさかのシーソーゲーム。

私だけでなく「どうせボクスが勝つ」というやや冷めた雰囲気だった会場も少しづつ「ひょっとするんじゃね?」に変わり、「ニッポン、チャチャチャ」ならぬ「Japan!チャチャチャ」まで巻き起こる始末。

そして迎えた後半80分。同点のチャンスのペナルティゴールを取りに行かず、あくまでトライを挙げての逆転にこだわり、ついにそれを成し遂げて見せてくれました。34−32での歴史的勝利です。先の「悪夢」に対し今回は「ブライトンの奇跡」と呼ばれているようです。ちなみに南アフリカにとってこの34失点はW杯での歴代最多失点となりました。

これがどのぐらいすごいことか、という例えがネットには乱立していますが、私が思うのは

「甲子園を制覇した東海大相模がMLBのワールドチャンピオンと大接戦の末サヨナラ勝ちするぐらいすごい」

といったところです。そんなことが現実に起こるなんて誰も想像できないですよね。

しかし、「さすがにボクス相手じゃ奇跡が起きても無理だよね…」と諦めていたのは私たち傍観者で、やってる本人たちは勝つ気満々、しかも実際そうなってしまったのですから脱帽する他ありません。

そういえば脳科学者の茂木健一郎氏がこんなことを言っていました。

「根拠のない自信を持て!その自信を裏付けるだけの努力をしろ!」

今回の「ブライトンの奇跡」に比べれば大学入試で起こしうる逆転合格なんて、と少し大きい気分にもなります。

その気がなければ奇跡なんて起きない。
でもその気になって、それだけの努力を積めばきっと奇跡は起こせる。


そんなメッセージをもらった、歓喜の午前2時30分でした。

東進衛星予備校大分駅前校 小野 愼介

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