スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

戦後70年

みなさんこんにちは。
東進衛星予備校大分駅前校の小野です。

私の趣味は合唱で、高校時代以来合唱や声楽アンサンブルを続けています。
と言っても、ここ数年は忙しく、合唱活動は休止して自前の声楽アンサンブルチームで歌い続けていました。

今年は3月に行われた大分上野丘高校音楽部の定期演奏会にも久しぶりにOBとして出演をし、合唱熱が再発。
4月から合唱活動を再開しました。

参加しているのは大分市民合唱団ウイステリア・コール。

全国大会で金賞を受賞したこともある、それなりに有名な団体です。

今年は戦後70年ということもあり、それをテーマに定期演奏会を行います。

「死んだ男の残したものは」(谷川俊太郎作詞、武満徹作曲、林光編曲)やJohn Rutter作曲の「Requiem」などを演奏いたします。

練習時には歌詞に祈りを込めるため、戦争経験者でもある指揮者から様々な話を聞かせてもらっています。

大分駅から新川までが一面焼け野原になって、大分銀行の赤レンガだけがさびしく残っていた話。

疎開で離れ離れになった仲の良かった隣の一家。そのお父さんが徴兵され、終戦後久しぶりにお会いした時にご家族の安否を尋ねたところ、お母さんと二人の娘さんがみんな防空壕で焼け死んでしまっていたこと。そしてそのご家族の幸せな頃の写真。

油と火を放つ焼夷弾に覚えた恐怖。

終戦後70年間戦争をすることなく歩み続けた平和の歴史の重さ。

語り部となる人たちが加齢とともに減る中、貴重な経験をさせてもらっている想いです。

以前ご紹介したことがありますが、ウイステリア・コールには次の言葉が残されています。

「祈りが極まって歌になり、歌が極まって祈りになる」

演奏会の最後は「Requiem」の「Lux aeterna(永遠の光)」。

歌が静謐な祈りの光となり届きますように…

東進衛星予備校大分駅前校 小野 愼介

コメントの投稿

非公開コメント

みんな!これにちゅうもーく!
FC2カウンター
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
無料カウンター
青空に映える名言集
BookSupri-小説検索
カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
最近の記事
プロフィール

東セミの先生たちです

Author:東セミの先生たちです
東セミは「誠意をもって」「熱く」指導するという熱誠指導が特徴です!

熱き想いを受け止めてください

月別アーカイブ
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。