スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

大学入試動向

みなさんこんにちは。東進衛星予備校大分金池校の小野です。

センター試験まで残すところ1ヶ月。いよいよ、という緊張感が高まってきています。

中学・高校への入試と異なり、大学入試はある程度自らの将来の方向性を固めることになる試験でもあります。

そこで今週は、新高3以下のお子様をお持ちのご家庭のために、最新の志望動向についてお話ししたいと思います。

まず推薦入試とAO入試の動向ですが、募集定員は国公立大学全体としては微増。しかしよく見ると国立大は毎年微減を繰り返し、一方公立大は微増を繰り返している状況です。その地域の優秀な人材を確保する、という公立大の意義にもマッチした傾向とも言えるでしょう。

「推薦・AOの枠が増えているからチャンス増大」とまことしやかに言われることもありますが、ここ数年の動向としては決してそんなことはありません。もちろん私たちアラフォーの受験生時代に比べれば圧倒的に増えてはいますが、ここ数年に限って言えば以下の通りです。

<2013年度>
全募集人員=124,211名
うち推薦・AO=22,303名

<2015年度>
全募集人員=124,725名(514名増)
うち推薦・AO=22,386名(83名増)

また、推薦・AOへの出願となると、小論文や面接対策に多くの時間を割くことになりますが、一方でセンター試験を課す大学は明確に増加傾向にあります

<2013年度>
センターを課す大学=104
センターを免除する大学=203

<2015年度>
センターを課す大学=112(8大学増)
センターを免除する大学=201(2大学減)

これは今までセンター試験を免除していた大学もセンター試験を課すよう変更していることを意味しており、現時点でセンターが課されていない大学を志望しているからといって、部活で頑張って面接・小論で勝負!というのはいかにも危険だということです。

将来的な大学入試改革に向けて、「学力の担保」ということに大学側が神経質になっていることをご承知おきください。

来週は学部・系統別の志望動向についてお話しします。

東進衛星予備校大分金池校 小野 愼介

コメントの投稿

非公開コメント

みんな!これにちゅうもーく!
FC2カウンター
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
無料カウンター
青空に映える名言集
BookSupri-小説検索
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最近の記事
プロフィール

東セミの先生たちです

Author:東セミの先生たちです
東セミは「誠意をもって」「熱く」指導するという熱誠指導が特徴です!

熱き想いを受け止めてください

月別アーカイブ
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。