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私大受験の意義

皆さんこんにちは。東進衛星予備校大分金池校の小野です。

11月も下旬に差しかかり、センター試験まであと2ヶ月を切ってしまいました。
金池校の高3生たちも毎日追い込みに必死です。

頭がセンター一色に染まりそうな今、忘れてはならないのは私大の出願準備です。

「私大には行かないから受けない」

という生徒も毎年いるのですが、私は可能であれば受験しておくことを強くお勧めします。
そこには以下の理由があります。

(1) 大学入試の雰囲気を経験する
当たり前のことですが、現役高校生である高3生にとって、今回が人生初の大学受験です。
どのようなことが起こるかは想像できません。

たとえば、大学の講義室の時計は見にくいから自前で準備したほうがいいとか、周囲に友人がいない状況で妙なコミュニティを形成している集団から受けるプレッシャー(「さっきのあの問題簡単だったよな」「今年の◯◯大楽勝じゃね?」とかの雑音)は無視するに限るとか。
あるいは試験前の単純なルーティーンも試験経験があれば身につきますし、落ち着いてミスなくこなせます。

もちろん私たちから事前にアドバイスできるものもありますが、何しろ本人がそれを実感するに越したことはありません。

(2) 「合格」を勝ち取るということ
私が長年受験指導をしてきて、一番痛切に思うのはこれです。
センターが終わり2月に入ると、学校でも塾でも私大の結果発表が進むにつれ、「◯◯ちゃんが〜大に受かった!」などのニュースが否応なく耳に入り始めます。そんなとき、生徒たちがどんなことを考えるか想像されてみてください。

それはいたって単純で「俺も受かるところを受けときゃよかった…」の一言です。

センターを受ける前は受験の怖さがまだ本当にわかっていなくて、強気に「私大なんか」と言っていた生徒たちも、実際にセンターを受け、いよいよ国公立の準備に入るとやはり不安になるものです。なにしろ受験経験のない彼らは当然「合格」した経験もないのですから。

「合格」という言葉を私はこう捉えています。

「合格」とは「あなたの努力はウチの大学の格に見合ったものだったんですよ」と認められることだ、と。

人間誰しも誰かから自分の努力を認められるというのは嬉しいものですし、自信にも繋がります。
これが国公立大学受験を前にして邪魔になろうはずがない、と考えているのです。

この機会にぜひお子様の私大の準備状況を確認されてください。
なんの準備もしていないようでしたら危険です。まずは所属教室の担当者にどのように受験すればいいかをご相談いただければ、と思います。

今はまだ想像できないでしょうが、不安な状態のまま国公立受験に突入することのないようご協力いただければ、と思います。

東進衛星予備校大分金池校 小野 愼介

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