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過去問研究

皆さんこんにちは。東進衛星予備校大分金池校の小野です。

センター試験まであと102日。

例年思うことですが本当にあっという間です。

いよいよ残り日数が3桁を切って2桁に入るのですが、例年ここからの時間経過は加速度的に速くなるように感じます。

振り向けば残り50日、あれっと思ってまた振り向いたらもう残り10日になっていた…という感覚です。

受験生にとって残された時間は多くないだけにここからは本当に効率的な勉強を心がけなければなりません。

この時期チェックしたいのは

「志望校の過去問を研究しているか?」

この一点に尽きます。

親子勉強会の席上でよくお話しするのですが、

「過去問は大学からのメッセージ」

ということを知っているかどうかというだけでも過去問研究への熱の入り方は変わってくるように思えます。

例えば東大と京大。

いわゆる最難関として並び称される2校ですが、その入試問題の特質は全く異なります。

例えば英語。

東大は長文の要約から段落の整序、英作文、リスニングに和訳に長文読解…あらゆる問題のオンパレードです。

一方京大は…下線部和訳と英作文のみ!…思いっきり偏っています。

こんな出題傾向から見えてくるのは、英語についてオールラウンドな能力を持った学生が欲しい東大と、英語の論文が読め、英語の論文が書ける学生が欲しい京大、という大学像が見えてきます。イメージ的には指導者方型と研究者型とでも言えばいいのでしょうか。

実際京大の英作文は、いわゆる現代文の評論文問題に出題されそうな文章を英訳することを求められており、これはある意味そのまま将来英語論文を書くためのトレーニングにもなるような問題です。(他にも物理などもこの傾向が非常に強く現れています)

つまり同じ最難関だからといって、とにかく勉強していれば受かる、というものでは決してないということです。

こうした大学からのメッセージを受信するために、どうしても過去問演習をやり込む時間が必要になるのです。

これは何も大学受験に限ったことではなく、高校入試でも、中学入試でも同様と考えます。

過去問を解き込んで、志望校のメッセージを受信する。

そんな時間をお取りいただければ、と思います。

東進衛星予備校大分金池校 小野 愼介

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