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学習法と目標設定

皆さんこんにちは。東進衛星予備校大分金池校の小野です。

8月のセンター試験本番レベル模試も終わり、昨日はその自己採点結果の回収でおおわらわでした。

特にこの夏頑張ったのに思うような結果が出なかった生徒に関しては少し多めの時間を取っての面談を実施しました。

私も数学と物理については一通り実際に解いてみましたので、彼らの解答冊子を持って来させ、解けるべき問題と落とすのもある意味やむを得ない問題とをチェックしました。

とりわけ解けるべき問題で落としていた生徒にはもう一度落ち着いた状態での解き直しを行うように指示しています。

そんな中ある生徒がこぼした言葉

「公式や考え方は覚えているし、解説を見れば『ああ、ね』って思うけど、いざ試験ってときに出て来ない…」

というのは本当によくあることだと思います。

この生徒の相談は

「問題集型参考書を使って基礎からやり直すべきか、過去問を使ってどんどん演習するべきか」

ということでした。

ここで問題集の性質の問題に少し触れておきましょう。

問題集型参考書…中経出版などの「〜が面白いほどわかる本」などのような解説中心でその解説に即した演習問題がついているタイプの本です。「面白いほどわかる」がコンセプトですから、演習よりは著者である予備校講師らのわかりやすい解説がメインで、あくまでもその確認程度に問題が掲載されていることが多いです。

前述の生徒は解説を見れば「ああ、ね」と思える生徒ですからインプットは完了していると考えていいでしょうし、おそらくこの手の本が必要なレベルにはありません。

この生徒に足りていないのは圧倒的な演習量によるアウトプットのトレーニングです。

問題を解くことを通じて、頭に叩き込んだ知識を使いどころを学ぶ。こうした演習もまた必要な学習の1つです。

このような状況は生徒個々人により異なりますので、インプット学習を続けた方がいい生徒、アウトプット学習を中心にした方がいい生徒と個別に指示を出して参ります。

次回は10月27日の全国統一高校生テストです。

自己採点回収時に次回の目標得点も立ててもらっていますので、次回のテストまでにその目標点を目指した学習をさせて参ります。

東進衛星予備校大分金池校 小野 愼介

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