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高校時代、教科書に載っていた、夏目漱石の「こころ」を読んで
全文が読みたくなり、本を買ったことがあります。
模試等でよく使われていた「妹尾河童」の小説が読みたくて、
書店で買い求めたことがります。

こんにちは、判田教室の三縄です。

先日、中3の国語の授業で扱った古文を読んで、
心当たりありすぎて苦笑い。

明院の中納言入道、ある時、秘蔵の太刀を盗まれたりけるに、
侍の中に犯人ありけるを、余の侍沙汰し出して、参らせたりしに、
入道の云はく、「これは、我が太刀にあらず。僻事なり。」
とて、返したり。決定、その太刀なれども、
侍の恥辱を思うて返されたりと、人皆、これを知りけれども、その時は
無為にて過ぎし。故に、子孫も繁昌せり。

俗なほ、心あるは、かくのごとし。況んや、出家人は、必ず、この心あるべし。
他の無道心なる僻事なんどを、直に、面に顕はし、非に落とすべからず。
はうべんを以て、彼腹立つまじき様に云ふべきなり。たとひ、
法を以て呵責すれども、荒き言(ことば)なるは、法も久しからざるなり。


「正法眼蔵随聞記」から……一部省略等がある。
(注) *故持明院の中納言入道—一条基家。平安時代末~鎌倉時代初期の人。
*無道心—仏道を修めようとする心がないこと。

さすがに全文を読むために、書店で買い求めるつもりはありませんが(^_^;)

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