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高校の試験あれこれ④

本日は前回からの続きで③国立二次・私大学の記述模試と④国立二次シュミレーション型模試について述べてみたいと思います。


③国立二次・私大の記述模試はセンター型のマーク模試とセットになって実施される場合が多く、特に2学期以降、この2つをあわせてセンターと二次のドッキング判定で結果が出されることが多いです。この模試を単体で見る時には二次試験もしくは私大入試に必要な科目の偏差値で判断します。ただ当該大学がどの程度の偏差値を必要としているかは各模試によって多少評価が異なりまが、その値を超えたからといって必ずしも安心できるものではありません。なぜなら大学によって出題傾向や合格最低点が異なるため参考程度にしかならないというのが実態です。


それだけに模試でB判定が出始めた段階から志望大学の二次試験の傾向にあわせた④の国立二次シュミレーション型の模試を受けていく必要があります。これがいわゆる○○大学オープンとか○○大学実戦模試とか言われるオープン模試です。各大手予備校によって、特に二次試験の配点が高い大学を中心に過去問を分析して、出題形式・難易度を似せて作られたもので、当然受験する側もその大学を志望する生徒達が多く集まってきます。つまり、本番の二次試験に近い形式の問題と受験者で実施されるわけです。


10月後半から11月にかけて集中的に実施されますが、一般に現役生は志望大学のオープン模試を2から3種類受けてB判定が1回出れば大体OKでしょう。最終的には2月25日に実施される前期試験までに二次対策が完了すればいいわけですからオープン模試の結果だけで志望を下げることはお勧めしません。最後の最後まで頑張り通して、マーク模試の得点が伸びていないのなら別ですが、そうでないなら諦めずにやりきることです。当然のことながら諦めた段階で


志望校合格は絶対にありえません。


2学期からセンターにかけてが受験生にとって一番の勝負どころです。受験生一人の力でこの時期を乗り越えることは至難の業です。家庭の協力無しでは絶対に克服できません。あたたかい声援をお願いいたします。


以上4回にわたって高校で実施される試験について長々と述べてきましたが、多少なりともお役に立てたでしょうか?疑問や質問がある方はこのブログのコメント欄に書かれても私宛に電話を下さっても結構です。受験はあくまでも3人4脚で乗り切っていくものです。それは保護者の方々に多少なりとも大学受験を理解していただくことから始まると信じております。


個別指導部・高校部統括部長 森迫 哲也

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